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REGULATION

レギュレーション

全体統一レギュレーション

(自由参加・貸し切りいずれも)

基本レギュレーション
法律順守(0.98J以下、青少年保護法 等)
■ エアガン用のゴーグル着用(シューティンググラスタイプ不可、メッシュタイプ不可)
■ フェースガード着用(素材の制限は無し)
■ 18歳未満の方の参加について
 ・小学生のお客様はお断りしております。
 ・中学生、高校生のお客様は親権者の同意書と親権者の同伴
 ・年齢にあったパワーのエアガンの使用を義務付けております



フィールド利用のルール
■ セーフティーエリア内、指定の場所以外での喫煙は禁止
■ セーフティーエリアに入る前にマガジンをはずし、チャンバー内の弾を抜く
■ セーフティーエリア内での空撃ち、実射は禁止
■ 試射は決められた場所で行う
■ ゲーム中の試射は禁止
■ セーフティーエリアに戻るまでゴーグルを外さない
■ HITコールははっきりと身振り手振りを交えて相手に伝わるまで行って下さい。
■ フィールド内の物の破損や怪我などは自己責任(弁償していただくこともあります)
■ オフィシャルの指示に従う
■ ゾンビ行為、暴力行為、等迷惑行為をしない(暴言も含む)
■ 階段を除くバリケードなどの上に乗らない(フィールド内のネットやシートなどを動かす、捲る、引っ張る等も禁止)
■ フィールドから出るときは銃本体等をそのまま持ち歩かない

■ 動画撮影される方は、スタッフへ必ず申告してください。
■ 動画撮影は参加者全員が許可した場合のみ許可します。
■ 撮影の許可が出ていないのにカメラをフィールドへ持ち込む事は禁止です。(録画していなくても取り外してください)
■ インターネットやSNS等、自分以外が見る事のできる媒体へ動画をUPする場合、摘発動画・誹謗中傷動画・辱める動画 等はUPしないこと。
■ 被撮影者が要請した場合は動画をその場で消去すること。

重大なルール違反があった場合は、罰則を適用する場合もあります。

自由参加ゲーム 専用レギュレーション

  • 弾速
    ■ AEGは0.2gBB弾まで使用可:95m/s以下
    ■ GBB、エアコキは0.25gBB弾まで:85m/s以下
    ■ 使用弾の重量は0.25gまで、プラスチックBB弾の使用可
    ■ 弾速測定は、ノンホップ時とホップをかけた時と2回測ります
    外部ソースを使用の方、H30.4~登録制となります。事前に登録してください。(当日の登録は行っておりません)
      外部ソースは圧力をMAXまで上げた状態で測ります。(当方で用意したサンプロレギュレーターで測定することもあります)
    ■ 圧力MAX時の弾速を測定できない銃は使用不可
    ■ ブラインドショットの禁止(射線と目線がずれた状態で撃つこと)
    それに付随して、ストックを肩から外して撃つ行為の禁止。
    隙間に手や銃を突っ込んで撃つ行為の禁止。
    ■ バリケードを動かしたりネットを動かして隙間を作る行為。
    ■ サバイバルゲームのプレーヤーやフィールドが増えていく中で色々な遊び方やプレイスタイルが出てきています。
    それらの独自のルールややり方がありそれらの中には当フィールドでは禁止になっている行為もあります。
    レギュレーションに書ききれないこともありますのでわからないことや困ったことはオフィシャルに確認して下さい。


  • マガジン制限、弾、パワーソース
    ■ 多弾マガジンは1本のみ(多弾マガジンとノーマルマガジンを両方携帯するのは不可)
    ■ ノーマルマガジンは無制限
    ■ ボックスマガジンの使用不可
      *多弾マガジン・・・ゼンマイ式、電動給弾式
      *ノーマルマガジン・・・スプリング給弾式・弾 プラスチックBB弾 使用可

    ■ パワーソースは、弾速やJ値レギュレーションをMAX時に守られている限り制限は無し


  • 銃の種類
    ■ 基本的に制限は無し(ボックスマガジンが不可なのでLMG系は必然的に使えません)
    ■ グレネードは手撃ち禁止
    ■ ハンドグレネードは上投げすると危ないのでした投げ転がして使って下さい。
      (故意ではなく踏まれたり、けられたりする事もありますが自己責任でお願いします。速やかな回収をお勧めします)


  • 特別ルール
    ■ フリーズコール無し(背中から打つ場合にはセミで撃ってあげて下さい)
    ■ ナイフアタック無し
    ■ 意図しない出合い頭の撃ち合いは双方ともにヒット扱い(当たっていてもいなくても適用)
    ■ バリケードへ飛び込んでの射撃はセミ撃ちにて行う(近距離になるため)
    ■ 跳弾はヒット扱い(銃も含めてどこに当たってもヒットです)
    ■ 銃だけをバリケードから出しての射撃は禁止(銃に当たったことに気づかないため)
    ■ フラッシュライト、レーザーサイト(法廷内のものに限る)は常時点灯は不可。